もし一年後の自分へ手紙を書くとしたら、あなたは何を書きますか?
✉️ 一年前の私から、今の私へ届いた手紙。
2024年10月13日、出張で訪れた東京で「自由丁」という“未来の自分へ手紙を送れるお店”に立ち寄って、
一年後の自分へ向けて想いを綴りました。
そして昨日、2025年10月13日――
その手紙が、私の元へ届いたんです。
正直、何を書いたかなんてすっかり忘れていたけれど、
そこには今の私の心にまっすぐ届く言葉がたくさん書かれていました。
「今、本当に自分の人生を作っていくために走り続けているよ。
全ては私が私を幸せにするために。前を見て進み続けるからね。」
「どんなあなたでも大好き。生まれてきてくれてありがとう。
私が私で良かった。幸せになろうネ☺️」
読みながら、胸がじーんと熱くなった。
そうだった、私は「私を信じるため」に、
「幸せになるため」に、動き出したんだった。
不安な中で起業を決意して、
“私はワタシ”という情熱を燃やして進もうと決めた、あの頃の私。
あの時の決意が、今の私を励まし、支えてくれている。
そして気づいたんです。
自分って、弱さも強さも一番知っているからこそ、
つい出来てないところばかりに目が向きがちだけど、
本当はずっと味方で、理解していて、応援してくれているんだって。
少し照れくさいけれど、
“自分からの言葉”って、実は一番大切にしたい心の声なのかもしれません。
📮 また東京に行く機会があったら、
未来の私へ、もう一度手紙を書こうと思います。
🪞「一年前の自分」から、今のあなたへ届いたら、なんて言葉だと思う?
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